シュークリームの味
前回の記事と、対になる記事を載せてみました。
★mixiからの転載です。
ヒーラーのIさんの「磐座ツアー」の前日に、
間違えてお家に伺ってしまった。
「まあ、お茶でも飲んで行きなさい。 」
と、コーヒーを頂いた。
奥さんのMさんに、シュークリームを頂いた。
奥さんのMさんに、シュークリームを頂いた。
「賞味期限切れだけど。」
と、笑われてたけど。
「こんなに美味しいものは無いでしょ？」
と、Iさんは言われた。
どんな味か、試しにシュークリームに聞いてみた。
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実際、他とは比べものにならない味だった。
（常に今しかないから、常に今が最高だ。）
↑そんな昔のこと持ち出さないの。 と、Iさんは言われてたけど。
↑そんな昔のこと持ち出さないの。 と、Iさんは言われてたけど。
最近腑に落ちたことがある。
「足るを知る」っていうのは、
あまり望みを持たない。ってことじゃなくて、
実際味わって満足に体験することだ。
シュークリームの味は、
シュークリームそのものにあるというより、
舌との《縁》にある。
《自分が元から持ってるものを味わうのは、よくばりではない》
ですよね？
感謝して頂けばいいんですね。
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