ヒーリング講座②
※mixiからの転載です。
だらだら日記 ヒーリング講座②
2009年06月15日04:05
「はい、質問です!」
俺が口を挟んだ。
「この薬やケータイも『ヒーリング』出来るんですか?」
「はい、出来ます」
と先生。
「自分や人をヒーリングすると言うのは分ります。でも、ケータイをヒーリングするってどういうことですか?」
「物も浄化できます。物も一種のエネルギーですから。それは、物理的な成分とは別なんです。同じ頭痛薬でも薬剤メーカーによって、波動が違ったりします。」
それから先生はこう言われた。
「頭痛薬には今回ヒーリングを学ばせてもらいましたね。『ありがとう』と気持を込めてみて下さい。」
一同、両手で薬を包み込む…。
浄化した薬で再びOリングテスト。
薬を持っても持たなくても「無害」の反応だった。他の人のと交換しても同じ。「浄化」してない薬だと、指の輪っかが解けてしまう。
「腑に落ちない…」
「でも事実、変わったじゃないですか。あ、そうなんだ。って、単純に受けとめればいいんですよ。
もうみなさん、ヒーラーですよ。
治させて頂く、というつもりでヒーリングしてみてください。」
ドカベンと女性をヒーリングしてみる。首が凝るというので、そこに手を置く。二人で触る方が、一人より気が通る感じがする。
さらに、先生が俺の背中に手を置くと、身体の中が明るくなって笑ってしまう。
「先生に触られると、胸からおでこの上が明るく感じます。」
「光を感じる人もいます。私は、手の感覚なんですが。珍しい人だと、ニオイがするという人もいます。」
とりあえず今回は終了。
「あのー、質問なんですが。
『現実は思い通りになってる』
と、さっき言われたのは?」
俺は、疑問に感じたことを聞いてみた。
「極端にマクロな宇宙とか、極端にミクロな素粒子とか、【極端に抽象度の高いレベル】では、現象と意識が不可分なのは分かります。
でも、日常のレベルでは、
違うんじゃないですか?」
「日常でもそうですよ。」
と、先生はニヤリ。
「やっぱり三次元だと、実現までタイムラグはあるんでしょうねェ。」
と、ドカベン談笑。
ドカベンが四次元の話をし、地味な女性が感想を言う間も、俺はこれまで起きたことにビュンビュン思考を巡らせた。
そうか。
「宇宙のチカラだとか、四次元だとか、理屈は勝手につければいいけど、そういう現象は実際ある。でいいんですね。」
「そういうことです。」
それから俺は、手当たりしだい浄化を試してみることにした。
最近日記更新できなかったのは、
家族や自分に物凄い変化が起きて、バタバタしたからなのです。
※↓日記についたコメント 原文ママ
Kさん
ほぉ〜 なるほど(*≧m≦*) でも ちょい頭の悪い僕には理解できへん(≧m≦)
削除 2009年06月15日 15:14
コメント
ブログ主
僕も、スピリチュアルな意味は理解できんでーす
理屈は謎だけど、実際ヒーリングを体験したよ。
削除 2009年06月16日 00:37
ブログ主
生き物の一つとしての自分と
和解、協力、信頼するほど、
ヒーリングの力を引き出せるみたいだ。
自分を解放した分だけ、相手を解放できるってことだね。
削除 2009年08月11日 23:52